愛おしく思う力とは

一般社団法人日本脱力関節調律協会
代表理事の山本優子です。

ブログをお読みくださりありがとうございます!

Facebookって、過去の記事がピックアップされてきますよね。
昨日、2年前の記事がピックアップされてきました。
2年前お客さんが私のことを書いてくださったブログ。

『愛おしく想う力』を
お褒めいただいております。

あなただからで選んで頂くために、シンプルに大切なことだと思いました。
もし宜しければご覧にください♪

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お客さんとして、
"ある体験"から
「また、この人にお願いしたい。」
と思うことがありました。

今日は、
ひとつの視点として、
わたしの"ある体験"
についてシェアさせて
いただきますね。

「秋田さん、
今日はだいぶ弛んでますね。
わたしに、だいぶ
ゆだねられるようになったから、
かな、と思います。」

3回目の施術のとき
「脱力」トレーナーの山本さんから
この言葉を聴いて
「ここだな!」
と思いました。

「ここだな!」
という"ここ"は、
ここです(笑)

「また、この人にお願いしたい。」
と思えたのは、
「ゆだねられるようになったから」

では、
3回目の施術で、
なぜ、
「ゆだねられるようになった」
かというと、

それは、、、

「秋田さんは、
いろいろ考える方ですか?

今日は、
秋田さんが考えないように、
話をしない作戦に
切り替えました(笑)」

なぜ、わたしが、考える方だと
わかったのか?
と質問すると、

「わたしが話すと、
ピクッとして、
身体が硬くなるので。」

なるほどねぇ〜。
そこまで、見てくれているんだ、
と思うと、
気持ちが、
ぐっと近づきました。

こういう見る目、気づかいですよね。

これを、わたしなりにいうと、

ひとのことを
【愛おしく想う力】

山本さんの
【愛おしく想う力】に
「ゆだねられるようになった」
と思うのです。

ひとのことを愛おしく想い
ひとに寄り添う姿勢に
心が動かされる
そう思いました。

スキルでもなく
知名度でもなく
実績でもなく

ひとのことを【愛おしく想い】
ひとに【寄り添い】姿勢。

この寄り添う姿勢が
「このひとにすべて許して
ゆだねよう」
と思える。

結果、
「また、このひとににお願いしたい」
という行動につながると
思ったのです。

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私は施術中、結構説明をしたり、お話をしたりする方です。
理由があり、お話しています。

でも相手の状況によっては、お話しないという選択をします。

ひとりひとりと本当に向き合うと見えてくることがあります。
そんな瞬間がたまらなく好きで、わたしは施術が好きです。

『愛おしく想う力』を体感してみたいという方は、是非公式LINEアカウントよりご連絡ください♪

 

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