私が技術を開発できたわけ

一般社団法人日本脱力関節調律協会
代表理事の山本優子です。

ブログをお読みくださりありがとうございます!

お会いする方々に、技術を開発なんてすごいですね、天才ですね、なんてお褒めの言葉をいただきます。

お褒めいただけるのは嬉しいですが、おそらく私の開発した方法はみなさんが思い浮かべている『開発』ではありません。

『よしっ開発しよう!』と意気込んで本当に0から研究して技術を開発した訳ではないのです。

  

目の前の方々を治そうとしても良くしようとしても、自分が持っている手札では切り抜けないこととってありますよね。

治療家の方なら誰しも経験したことがあるのではないでしょうか。

はじめに生み出した

『脱力関節調律®』

は、なかなかどうにもならない自分のお客様を楽にするには、こうしてみたら?ああしてみたら?といろいろ試しているうちに、めちゃくちゃ効果が出て、だんだんと形になり、生まれたのです。

『ゴルフ関節調律®』

もそうです。

脱力関節調律®を受けに来てくれている方々にゴルフ好きの方が多く、ゴルフの質問を受ける機会が多くありました。

質問に応えて、悩みにお応えしているうちに、ゴルフに特化したメニューが生まれました。

『これらの技術を開発しました。』
こういうと仰々しいですが、わたしはただただ、”目の前のお客様と向き合う”ということをし続けたのです。

目の前の方と向き合う、これはお金も技術もいりません。
諦めずに向き合い続けると今まで見えなかったことが見えてきたりします。

もし良かったら皆さんも意識してやってみてください!

『目の前の人と向き合う』ということを高めていきたいと思った方は、是非公式LINEアカウントよりご連絡ください♪

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山本優子でした。次回ブログもお楽しみに!