代表理事の山本優子です。
ブログをお読みくださりありがとうございます!
お待たせしました!(?)初ブログでございます!
今日は、
この協会で大切にしてることについてお伝えさせて頂きます。
それは、
『歳をとることに夢を持てる世界をつくる』ということ。
治療のお仕事をしていると、
『〇〇が痛いのよ〜、もう歳だから〜』
『これは歳だからかしらねー?』
こんなワードをよく耳にします。
そんなとき私は少し悲しくなります。
痛いのは歳のせいではないと
思っているからです。
何歳だとしても、身体の使い方を戻していくことで、痛みを起こさず日常生活を送ることができます。
というのも、80代、90代の痛みで悩んでおられる方、杖をついていた方などが、痛みなくスタスタ歩けるようになったり、姿勢がとても良くなるという光景を目の当たりにしているのです。
↑シニア向けワークショップの様子
歳のせいだとしたら、こんなことは起こり得ないと思うのです。
私は治療を通して、歳を取ることに夢を持てる世界を作りたいと思いこの協会を立ち上げました。
言い換えると、
日本の健康寿命の延伸に貢献したいです。
それは明るい未来を見たいからです。
大人が元気で、ワクワクしていて、おばあちゃんになっても楽しそうで明るい、そんな日本にしたいです。
治療を通して明るい未来を作れる治療家の仲間をつくっていくための協会が、日本脱力関節調律協会です。
そんな未来を一緒に見たいと思ってくださった方は、是非LINE@でご連絡ください♪
一般社団法人日本脱力関節調律協会公式LINEアカウントはこちら!https://lin.ee/bffsa4t
山本優子でした。次回ブログもお楽しみに!